【アマビエブックス #61】牧村健一郎『漱石と鉄道』 2020/09/26 2020/09/30 WRITER dexter この記事を書いている人 - WRITER - dexter 穂崎萬大。こすぎナイトキャンパス企画運営担当。本の燕居堂店主。 ※ここからしばらくは諸事情により、書影のみの掲載とさせてください。 【書名】『漱石と鉄道』(朝日新聞出版) 【著者】牧村健一郎 【刊行年】2020年 この記事を書いている人 - WRITER - dexter 穂崎萬大。こすぎナイトキャンパス企画運営担当。本の燕居堂店主。 前の記事 -Prev- 【アマビエブックス #60】カズオ・イシグロ『忘れられた巨人(The Buried Giant)』 次の記事 -Next- 【アマビエブックス #62】日本経済新聞データエコノミー取材班『データの世紀』 関連記事 - Related Posts - 【アマビエブックス #35】N・ブッシュ『正午二分前 外国人記者の見た関東大震災』 【アマビエブックス #12】筒井康隆『創作の極意と掟』 【アマビエブックス #97】坪内祐三『みんなみんな逝ってしまったけれど、文学は死なない。』 【アマビエブックス #25】スコット・フィッツジェラルド『ある作家の夕刻 フィッツジェラルド後期作品集』 最新記事 - New Posts - 【アマビエブックス #100】ボブ・ウッドワード『怒り』 【アマビエブックス #99】久保文明・金成隆一『アメリカ大統領選挙』 【アマビエブックス #98】善教将大『維新支持の分析』 【アマビエブックス #97】坪内祐三『みんなみんな逝ってしまったけれど、文学は死なない。』 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。