【アマビエブックス #89】ボブ・ウッドワード『恐怖の男』 2020/10/24 2020/10/25 WRITER dexter この記事を書いている人 - WRITER - dexter 穂崎萬大。こすぎナイトキャンパス企画運営担当。本の燕居堂店主。 【書名】『恐怖の男 トランプ政権の真実』(日本経済新聞出版社) 【著者】ボブ・ウッドワード/伏見威蕃訳 【刊行年】2018年 この記事を書いている人 - WRITER - dexter 穂崎萬大。こすぎナイトキャンパス企画運営担当。本の燕居堂店主。 前の記事 -Prev- 【アマビエブックス #88】河崎眞澄『李登輝秘録』 次の記事 -Next- 【アマビエブックス #90】村井康彦『藤原定家「明月記」の世界』 関連記事 - Related Posts - 【アマビエブックス #11】高橋良平+東京創元社編集部編『東京創元社文庫解説総目録[付・資料編]』 【アマビエブックス #67】ジョディ・カンター、ミーガン・トゥーイー『その名を暴け』 【アマビエブックス #85】大久保喬樹『日本文化論の系譜』 【アマビエブックス #51】エラリー・クイーン『オランダ靴の秘密(The Dutch Shoe Mystery)』 最新記事 - New Posts - 【アマビエブックス #100】ボブ・ウッドワード『怒り』 【アマビエブックス #99】久保文明・金成隆一『アメリカ大統領選挙』 【アマビエブックス #98】善教将大『維新支持の分析』 【アマビエブックス #97】坪内祐三『みんなみんな逝ってしまったけれど、文学は死なない。』 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。