【アマビエブックス #92】倉持麟太郎『リベラルの敵はリベラルにあり』 2020/10/27 2020/11/03 WRITER dexter この記事を書いている人 - WRITER - dexter 穂崎萬大。こすぎナイトキャンパス企画運営担当。本の燕居堂店主。 【書名】『リベラルの敵はリベラルにあり』(ちくま新書) 【著者】倉持麟太郎 【刊行年】2020年 この記事を書いている人 - WRITER - dexter 穂崎萬大。こすぎナイトキャンパス企画運営担当。本の燕居堂店主。 前の記事 -Prev- 【アマビエブックス #91】宇野重規『民主主義とは何か』 次の記事 -Next- 【アマビエブックス #93】坪内祐三『文学を探せ』 関連記事 - Related Posts - 【アマビエブックス #52】沢木耕太郎『246』 【アマビエブックス #8】村上一郎『岩波茂雄と出版文化 近代日本の教養主義』 【アマビエブックス #55】坂口安吾「私は海をだきしめていたい」 【アマビエブックス #54】清水邦夫「楽屋」 最新記事 - New Posts - 【アマビエブックス #100】ボブ・ウッドワード『怒り』 【アマビエブックス #99】久保文明・金成隆一『アメリカ大統領選挙』 【アマビエブックス #98】善教将大『維新支持の分析』 【アマビエブックス #97】坪内祐三『みんなみんな逝ってしまったけれど、文学は死なない。』 - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。