これまで読んできた本
アマビエブックス
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- 九龍城探検隊『大図解 九龍城』
- 村上龍『限りなく透明に近いブルー』
- セネカ『怒りについて 他二編』
- 本田靖春『我、拗ね者として生涯を閉ず』(上・下)
- 藤森栄一『心の灯』
- 井上ひさし『完本 ベストセラーの戦後史』
- 後藤明生『挟み撃ち』
- 村上一郎『岩波茂雄と出版文化 近代日本の教養主義』
- 円城塔・田辺青蛙『読書で離婚を考えた』
- H・G・ウェルズ『タイムマシン』
- 高橋良平+東京創元社編集部編『東京創元社文庫解説総目録[付・資料編]』
- 筒井康隆『創作の極意と掟』
- アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』
- 梯久美子『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』
- サイゼリヤ『サイゼリヤのまちがいさがし』
- ヒロシ『ヒロシのソロキャンプ』
- 山口瞳「卑怯者の弁」
- 野坂昭如『新編 「終戦日記」を読む』
- 魚住昭『渡邉恒雄 メディアと権力』
- 小谷充『市川崑のタイポグラフィ 「犬神家の一族」の明朝体研究』
- イザベル・レイトン編『アスピリン・エイジ』
- 遠藤ケイ『鉄に訊け』
- 完全復刻版 「本の雑誌」創刊号~10号BOXセット
- 村上春樹『職業としての小説家』
- スコット・フィッツジェラルド『ある作家の夕刻 フィッツジェラルド後期作品集』
- オーギュスタン・フリシュ『叙任権闘争』
- 田上雅徳『入門講義 キリスト教と政治』
- カミュ『ペスト』
- 河合隼雄『こころの読書教室』
- 阿川佐和子『強父論』
- 村上春樹/川上未映子『みみずくは黄昏に飛び立つ』
- 加藤秀俊『独学のすすめ』
- 村上春樹「夏の終わり」(『村上朝日堂の逆襲』より)
- 森井ユカ『月イチ台北どローカル日記』
- N・ブッシュ『正午二分前 外国人記者の見た関東大震災』
- 『「ポツダム宣言」を読んだことがありますか?』
- カポーティ『冷血』
- 柳田邦男『空白の天気図』
「面白い小説を見つけるために」